[ニュースリリース]

自然電力、フォーブス ジャパンとトヨタ自動車未来プロジェクト室による 次世代起業家イベントに参加

自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)は、2016年7月29日(金)に開催された「Forbes INNOVATION SUMMIT CONCEPT / TOYOTA OPEN ROAD PROJECT + Next Generation Entrepreneurs」(主催:フォーブス ジャパン)に参加し、自然電力グループを代表してjuwi(ユーイ)自然電力オペレーション株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:磯野久美子、ラグラム・ナタラヤン)の代表取締役、磯野久美子が登壇いたしました。

 

本イベントは、トヨタ自動車未来プロジェクト室が推進する「TOYOTA OPEN ROAD PROJECT」で実証実験を行っている、超小型電気自動車(EV)のパーソナルモビリティ「TOYOTA i-ROAD(アイ・ロード)」をテーマに、スタートアップ企業と次世代のモビリティと社会のあり方を共に構想する機会として実施されました。「i-ROAD」は、リチウムイオン電池で動く電気自動車であり、環境に負荷をかけずに移動が可能となるだけでなく、様ざまな機能について、外部プラットフォームとの連携による社会実装を志向しているのが大きな特長です。当日は、各分野の技術やサービスを持つ10社のスタートアップ企業が登壇し、将来の事業コラボレーションも視野に、「i-ROAD」の持つ特性を活かして、人びとの暮らしをより自由かつ快適に変革していくためのプランを提案しました。

 

自然電力グループは、2011年の創業当初から、「エネルギーデザイン」をミッションに掲げています。これは、エネルギーに対する前向きな感情や愛着をつくり出すこと、エネルギーのつくり方だけでなく使い方も考えることなど、再生可能エネルギーの発電所を作るだけでなく、それを維持するための仕組みや地域コミュニティ、地域産業のことまでを考えた事業を目指すというものです。今回のプレゼンテーションでは、この発想をベースに、「i-ROAD」で蓄電・使用する電気を、太陽光・風力・小水力など自然由来のものとし、自然電力グループが設置・管理する再生可能エネルギー発電所と駐車スペース等様々な充電施設とを結ぶエネルギーチャージのシステム構築を提案いたしました。また、その時点でユーザーが享受している電気の「電源構成」を明らかにする外装を搭載することで、この未来型モビリティを起点に、「エネルギー」が人々の日常的なコミュニケーションツールとしてコミュニティへ広がることへの期待を込めた未来を描きました。

 

自然電力は、この度のイベントへの参加を励みに、今後も各産業分野や企業、地域との連携を模索し、再生可能エネルギーの一層の普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

 

【自然電力グループ磯野久美子によるプレゼンテーションの様子】

自然電力グループ磯野久美子によるプレゼンテーションの様子

 

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[ニュースリリース]

juwi自然電力、EPC受注案件 宮城県石巻市にて出力約14MWのメガソーラー着工のお知らせ

English version (PDF) is available at the bottom.

 

juwi(ユーイ)自然電力株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:長谷川雅也、ラグラム・ナタラヤン、以下「juwi自然電力」)は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)のグループ会社であるGEエナジー・ファイナンシャル・サービス(本社:米国コネティカット州スタンフォード/CEO:デービット・ネイソン)とトリナ・ソーラー(本社:中華人民共和国江蘇省常州市/CEO:ジファン・ガオ)が出資する石巻きずな合同会社より、宮城県石巻市における出力約14メガワット(DC)のメガソーラー「石巻沼津太陽光発電所」のEPC(設計・調達・建設)を受注し着工いたしましたので、お知らせいたします。

 

本発電所は、宮城県石巻市に位置する、ゴルフ場跡地の敷地約220,000㎡を利用し建設いたします。年間発電量は約16,000メガワット時(1,600万キロワット時)を見込んでおり、これは、一般家庭約4,400世帯の年間使用電力量に相当します。なお、発電した電力は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度を活用し東北電力株式会社へ売電される予定です。

 

本プロジェクトは、トリナ・ソーラーの100%子会社であるトリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社(本社:東京都港区浜松町/代表取締役:カルロス・ガルシア・ガルシア)がプロジェクトの開発およびマネージメントを行い、juwi自然電力がEPC(設計・調達・建設)を担当いたします。また、juwi自然電力オペレーション株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:磯野久美子、ラグラム・ナタラヤン)がO&M(運営・保守)を担当する予定です。工法の特徴としては、限られた面積に多くのパネルを設置することを目的として、土質や傾斜に合わせた架台の寸法や施工方法を採用することを予定しております。

 

juwi自然電力は、自然エネルギー発電所の開発・資金調達等を行う自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)および、ドイツに本社を置く世界的な自然エネルギーの開発・EPC企業であるjuwi(ユーイ)株式会社による合弁会社として、2013年に設立しました。自然電力が開発を手掛ける案件のほか、EPC単体での工事案件も受託しており、2016年5月末にも、岩手県においてゴルフ場跡地を活用した出力約25メガワット(DC)の大規模太陽光発電所を完工したばかりです。今後も、国内外問わず、世界で培った知識や経験を生かし、発電所設置地域の状況やニーズに合わせたEPCソリューションを提供することで、自然エネルギーの普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

 

【事業概要】
1.発電所名:石巻沼津太陽光発電所
2.発電所所在地:宮城県石巻市沼津字大林山
3.事業主:石巻きずな合同会社                                                                                                                                    ※GEエナジー・ファイナンシャル・サービス85%、 トリナ・ソーラー15%出資の発電所所有のための合同会社
4.事業開発:トリナ・ソーラー・ジャパン・エナジー株式会社
5.EPC:juwi(ユーイ)自然電力株式会社
6.O&M:juwi(ユーイ)自然電力オペレーション株式会社(予定)
7.発電所面積:約220,000m2 
8.発電出力:約14MW(DC)、 10MW(AC)
9.想定年間発電量:約1,600万kWh/年(一般家庭約4,400世帯分の年間電力消費量に相当)
10.着工日:2016年7月12 日
11.運転開始日:2017年夏

 

【安全祈願祭写真】

s 石巻起工式cjuwiShizenEnergyInc

pdfリリース全文はこちら (Japanese)

pdfPress_release_Ishinomaki_PV_power_plants_14MW (English)

 

[ニュースリリース]

オーストリアの小水力発電用水車メーカー GUGLER社との業務提携協議および 「第11回再生可能エネルギー世界展示会」への共同出展のお知らせ

自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)は、GUGLER Water Turbines GmbH(本社:オーストリア共和国ゴールドヴェルト/CEO:アロイス・ググラー 、以下「GUGLER(ググラー)社」)と、小水力発電事業における業務提携の協議を進めています。なお、2016年6月29日~7月1日に横浜で開催される「第11回再生可能エネルギー世界展示会」に、共同でブースを出展いたしますので、あわせてお知らせいたします。

 

自然電力は、グループとして、開発からEPC(設計・調達・建設)、O&M(運営・保守)まで日本全国で累計約700メガワット(2015年12月末時点)の太陽光発電事業に携わった実績を持ちます。自然エネルギーの国内における定着化・安定供給化の施策とし、2015年からは風力・小水力事業にも積極的に取り組んでいます。小水力発電は、起伏に富み降水量の多い日本に適しており、昼夜、年間を通じて安定した発電が可能な自然エネルギーです。一方で、水車の供給不足等により、事業化が進みづらいという実情を抱えてきました。自然電力では、この課題を解決し、国内での小水力発電事業の早期実現を達成するため、小水力発電事業で先行する欧州において、実績および知見の豊富なパートナー企業を探してまいりました。

 

GUGLER社は、オーストリア共和国に本社を置く約100年の歴史を持つ企業です。5キロワットから20メガワットの小水力発電に適したカプラン水車、フランシス水車、ペルトン水車といった各タイプの水車と、小水力発電に必要な電気・機械装置のグローバルサプライヤーであり、水車の供給実績は全世界において800基を超えています。今回、GUGLER社が日本へ本格進出するにあたり、当社の太陽光発電事業のEPC、O&Mにおけるjuwi(ユーイ)株式会社(本社:ドイツ連邦共和国ヴェルシュタット/CEO:フレッド・ユング)との共同事業が順調であり、グローバルビジネスに関する知見や対応力が十分であること、太陽光発電事業における開発事業者および事業主(IPP)として国内に幅広いネットワークを持つこと等の実績を評価頂き、パートナーシップに向けた協議を進めるに至りました。本業務提携により、自然電力は、当社が開発する小水力発電事業へのGUGLER社製水車・関連機器の導入のみならず、日本国内における同社製機器の供給とエンジニアリング技術の提供を行う予定です。特に、多くの需要が見込まれる100キロワット以上の水車については、GUGLER社からの日本国内への輸入及び再販売を自然電力が優先的に実施することを計画しております。

 

なお、自然電力とGUGLER社の取り組みを業界の皆様に広く知っていただくため、自然エネルギーの全分野を網羅した日本最大の展示会である「第11回再生可能エネルギー世界展示会」に、共同でブースを出展いたします。

 

 自然電力は、GUGLER社とのパートナーシップを通じ、GUGLER社が持つ小水力発電用水車機器とエンジニアリング技術の日本市場への導入を促進し、国内の小水力発電用水車の供給不足の解消を図り、日本各地域のニーズに適した小水力発電事業の普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

 

【第11回再生可能エネルギー世界展示会 概要】

 名称  第11回再生可能エネルギー世界展示会
 日程  2016年6月29日(水)~7月1日(金) 10:00~17:00
 会場  パシフィコ横浜
 主催  再生可能エネルギー協議会
 共同出展ブース  R−1502
 出展社名  自然電力株式会社
 公式HP  http://www.renewableenergy.jp/2016/

 

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