[ニュースリリース]

自然電力初の風力発電事業を含む基本計画を唐津市協議会が決定

佐賀県で初となる農山漁村再生可能エネルギー法適用案件

自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)は、佐賀県唐津市・地元関係者・学識経験者・発電事業者から構成される「唐津市再生可能エネルギー促進による農山漁村活性化協議会(会長:九州大学北野雅治教授、以下「本協議会」)に参画し、農林水産省の助言等の援助を受けながら、自然電力が企画・提案する風力発電事業(以下「本事業」)を含む農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進による農山漁村の活性化に関する基本的な計画(以下「本基本計画」)について協議を重ねて参りました。本基本計画は、2016年1月29日に本協議会において決定とされ、唐津市に提出されました。この後、本基本計画は、唐津市により遅滞なく公表される予定となっています。なお、本事業は、自然電力が取り組む風力発電事業初の着工案件となる見込みです。

 

本協議会は、「農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電の促進に関する法律」(農山漁村再生可能エネルギー法※1)に基づき、佐賀県内で初めて設置されたもので、唐津市から公表される基本計画および発電事業者による農林漁業の健全な発展に資する取組の発案について、本協議会で議論をして参りました。自然電力が発案した本事業は、唐津市内の農地に出力約2メガワットの風力発電機を導入して自然エネルギーの発電を行い、また、その売電収益の1%を、地域農業の保全および地域の将来を見据えた農業活動の支援に還元する取組で、本協議会で協議のうえ、決定とされました。

 

自然電力は、太陽光発電所の収益の一部を、土地改良・施設の維持管理など地域の農業振興に還元する「合志農業活力プロジェクト」(※2)を、2014年より熊本県で開始するなど、これまでも自然エネルギー発電所立地地域の主産業である農業との関わりを強化して参りました。本事業においても、これまでの知見を生かしながら、自然エネルギー事業のみに留まらず、地域農業の振興に繋がる取組を実施して参ります。

 

なお、本事業による年間発電量は約350万キロワット時を見込んでおり、これは一般家庭約1,100世帯の年間使用電力量に相当します。本事業の詳細につきましては、2017年以降本格的に事業が始動次第、再度ご報告いたします。

 

自然電力は、太陽光・風力・小水力等自然エネルギー発電所の発電事業や事業開発等を手掛けており、今後も自治体や地元企業と連携し、地域に根ざした取組を積極的に行い、自然エネルギーの普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

 

※1 農山漁村再生可能エネルギー法:

土地、水、バイオマスその他の再生可能エネルギー電気の発電のために活用することができる資源が農山漁村に豊富に存在することに鑑み、農山漁村において農林漁業の健全な発展と調和のとれた再生可能エネルギー電気の発電を促進するための措置を講ずることにより、農山漁村の活性化を図るとともに、エネルギーの供給源の多様化に資することを目的に、2014年5月に農林水産省によって施行された。

 

※2 合志農業活力プロジェクト:

熊本県合志市、熊本製粉株式会社、および自然電力の子会社である自然電力ファーム株式会社、3者による取組で、農林水産省「地域還元型再生可能エネルギーモデル早期確立事業」に採択された。本プロジェクトは、2014年3月に完工した「合志農業活力プロジェクト太陽光発電所」の年間売電収益の一部を、毎年継続的に農業振興に還元することで、地域の自然エネルギー導入と農業振興とを両立させるモデルケースの確立を目指している。

 

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[ニュースリリース]

juwi(ユーイ)自然電力株式会社 資本金を1億200万円に増資

juwi(ユーイ)自然電力株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:長谷川雅也、アミラム・ロス・デブロン、以下「当社」)は、2015年12月28日に総額6,200万円を増資した結果、資本金の額が1億200万円となりましたことを、お知らせします。

 

当社は、ドイツに本社を置く世界的な再生可能エネルギーの開発・EPC(設計・調達・建設)企業であるjuwi(ユーイ)株式会社(本社:ドイツ ヴェルシュタット/CEO:フレッド・ユング)と、日本の再生可能エネルギーベンチャーである自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市中央区荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也)が、2013年1月に設立した国際ジョイント・ベンチャーです。juwi(ユーイ)株式会社の卓越した技術やノウハウ等をベースに、自然エネルギー発電所の開発を手掛ける自然電力株式会社、O&M(運営・保守)を提供するjuwi(ユーイ)自然電力オペレーション株式会社(本社:東京都文京区本郷/代表取締役:磯野久美子、アミラム・ロス・デブロン)とともに、自然電力グループとして、国内における太陽光・風力等自然エネルギー発電所のEPCプロジェクトに従事しております。今回の増資は、今後の事業規模の拡大等に鑑み、資本金規模の充実を図ることを目的とし、実施することといたしました。 これにより、当社の資本金は、1億200万円となります。

 

【増資の概要】

 1. 増資の理由 資本金規模の充実 
 2. 増資の方法 その他利益剰余金の資本金組み入れ
 3. 増加する資本金の額  62,000,000円
 4. 効力発生日  2015年12月28日

 

【増資による資本金額の推移および株主構成】

1. 増資前の資本金の額 40,000,000円
2. 増資後の資本金の額 102,000,000円
3. 株主構成 自然電力株式会社(50%)/juwi(ユーイ)株式会社(50%)

※    今回の増資に伴う株主の持株比率に変更はございません

 

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[ニュースリリース]

Shizen Energy Inc. Selected as 2015 Platts Global Energy Awards Finalist

 English follows Japanese.

自然電力、2015プラッツ世界エネルギー賞ファイナリストに選出

 

自然電力株式会社(本社:福岡県福岡市荒戸/代表取締役:磯野謙、川戸健司、長谷川雅也、以下「自然電力」)は、業界における模範的なリーダーシップとイノベーションを表彰する毎年恒例のプログラム、プラッツ世界エネルギー賞(2015 Platts Global Energy Awards)において、受賞には至らなかったものの、ファイナリストに選出されました。2015年のファイナリストは、四大陸の30を超える国々でノミネートされたおよそ200の候補から選定されており、日本からの選出は弊社が唯一となります。

 

1909年に創立されたプラッツは、マグロウヒルファイナンシャルの商品情報部門であり、バイオ燃料、二酸化炭素排出、石炭、電気、石油、天然ガス、金属、原子力、石油化学、海運、砂糖、穀物、そしてエタノールや他のバイオ燃料の生成に使用される農産物の基準価格、ニュース、データ、情報の主要な発信源となっています。1999年に創設されたプラッツ世界エネルギー賞は、エネルギー業界の「オスカー」と称されることも多く、エネルギーのさまざまな側面における17のカテゴリーで卓越したイノベーション、リーダーシップ、パフォーマンスを発揮した企業および個人を対象に表彰します。

 

自然電力は、エネルギー業界において今後のキープレーヤーとなりうる成長企業が対象のライジング・スター賞(企業部門)において、財務状況、イノベーション、雇用創出、オペレーショナル・エクセレンス、業務スコープ、戦略的ビジョンの観点から審査を受けファイナリストに選出されました。特に世界有数のEPC企業であるドイツのjuwi(ユーイ)株式会社と国際ジョイント・ベンチャーを設立し、開発からEPC、O&Mまでを一貫して手掛けるビジネスモデルの戦略性や、発電所の収益の5%を、土地改良・施設の維持管理など、地域の農業振興に還元する「合志農業活力プロジェクト」における取り組みの革新性などを評価されました。

 

自然電力は、グループ全体で、再生可能エネルギー発電所の企画・開発から資金調達、EPC、O&Mまで、必要なすべての業務を一貫して提供することを強みとしています。「グローバル×ローカル」を合言葉に、1996年創業のドイツのjuwi株式会社と2013年にjuwi自然電力株式会社(EPC)、juwi自然電力オペレーション株式会社(O&M)を設立し、世界基準の知識や経験を、日本の各地域に適した形で導入しています。また、2015年からは、風力・小水力等も手掛けており、今後も地元企業と連携し地域に根ざした取組を積極的に行い、再生可能エネルギーの普及と持続可能な社会の構築に貢献することを目指します。

 

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Shizen Energy Inc. Selected as 2015 Platts Global Energy Awards Finalist

 

25th  December 2015, Shizen Energy Inc., a developer and IPP of renewable energy power plants in Japan, has been named a finalist while it did not lead to winning in the Platts Global Energy Awards, an annual program recognizing exemplary industry leadership and innovation. The 2015 finalists were chosen from nearly 200 nominees from nearly three dozen nominating countries and representing 4 continents and Shizen Energy Inc. is the only Japanese company.

 

Founded in 1909, Platts is the commodities information arm of McGraw Hill Financial and a premier source of benchmark price references, with news, data and information coverage spanning biofuels, carbon emissions, coal, electricity, oil, natural gas, metals, nuclear power, petrochemicals, shipping, sugar, grains and other agriculture products used in making ethanol and other biofuels.   Established in 1999 and often described as “the Oscars” of the energy industry, the Platts Global Energy Awards highlight corporate and individual innovation, leadership and performance excellence in 17 categories spanning the energy complex.

 

Shizen Energy Inc. is evaluated based on financial growth, innovation, net job growth, operational excellence, scope and strategic vision in the Rising Star Award (Company) category that recognizes the achievements of either a genuine startup business or an existing business that has moved into a brand new field.  The uniqueness of strategic business model is recognized that Shizen Energy Inc. established joint venture companies with juwi AG of Germany in 2013 soon after its foundation in 2011 so that it can provide full services from planning and development to fundraising, EPC and O&M, for renewable energy power plants, within the Group. Also, the innovative program of “Koshi Agriculture Boosting project” that will return some of the proceeds from electricity sales to the community are well evaluated.

 

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