自然電力グループ

自然電力株式会社取締役の磯野久美子、自然電力株式会社執行役員で株式会社Shizen Connect 代表取締役CEOの松村宗和が、一般社団法人太陽光発電協会（JPEA）主催の第41回太陽光発電シンポジウム「『2040年 主力電源への道筋』～地域と共に太陽光の未来へ～」（11月6日～8日）に登壇します。

このシンポジウムでは、JPEAが掲げる太陽光発電産業の新ビジョン”PV OUTLOOK 2050”の実現には「地域との共生」「系統制約の克服」「FITからの自立」「長期安定稼働」等の課題解決が不可欠であり、第7次エネルギー基本計画の最終目標年である2040年に向けた課題解決の道筋を、共に考え議論し、多くの関係者の皆様に太陽光発電の本当の良さ、将来のあるべき姿を理解して頂くことを目指しています。

開催期間：2024年11月6日（水）～8日（金）

登壇情報（磯野）
日時：11月7日（木）10:40-12:10
テーマ：パネル討議「地域に裨益する、分散型エネルギーシステムとは」（モデレータ）

登壇情報（松村）
日時：11月7日（木）15:15-17:15
テーマ：パネル討議「主力電源化に不可欠な蓄電池の導入拡大にむけて（仮）」（パネリスト）

シンポジウムは、会場での対面とZoomを使ったオンライン配信のハイブリッドで行われます。参加費は無料ですが、事前の参加申し込みが必要です。ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。

イベント詳細・申込：
一般社団法人太陽光発電協会のウェブサイトをご参照ください。
https://solarweek.jpea.gr.jp/symposium2024#tab_7