自然電力グループの食品ブランド「HALO JAPAN FOOD」から長野県小布施町のフルーツを使った新商品が発売

2019.10.08[プレスリリース]
自然電力グループの食品ブランド「HALO JAPAN FOOD」から長野県小布施町のフルーツを使った新商品が発売

自然電力ファーム株式会社(本社: 鹿児島県西之表市、代表取締役: 磯野謙)が展開する食品ブランド「HALO JAPAN FOOD(ハロージャパンフード)」では、長野県小布施町のフルーツを使用した新商品『HALO OBUSE GRANOLA [CACAO]』、『HALO OBUSE GRANOLA [APPLE CINAMMON]』、『HALO OBUSE PANCAKE MIX』の販売を、10月8日(火)より開始しました。

「HALO JAPAN FOOD」は、自然電力グループの農業法人である自然電力ファームが立ち上げた食品ブランド。自然電力グループは2011年の設立以降、日本各地に自然エネルギーの発電所を建設し、太陽光、風力、小水力を活用した電力を作り、販売してきました。自然電力グループの発電所がある日本各地の農家の皆さんとともに、その土地ならではの農産物を活かした食品を生み出し、その地域をより明るく、日本の農業をより元気にするために立ち上げたのが、「HALO JAPAN FOOD」です。
熊本県合志市、熊本県天草市、佐賀県唐津市の農産物を使用した第一弾商品に続いて、この度、長野県小布施町のフルーツを使用したグラノーラとパンケーキミックスが出来上がりました。

詳しくはプレスリリースまたは公式サイトをご覧ください。

HALO JAPAN FOOD公式サイト:
http://halojapanfood.com/