自然電力グループ

大学卒業後、株式会社リクルートにて広告営業を担当。その後、風力発電事業会社にて全国の風力発電所の開発・建設・メンテナンス事業に従事。2011年6月、東日本大震災を機に長谷川・川戸と自然電力株式会社を設立し、代表取締役に就任。主に新規事業開発を担当。持続可能な脱炭素化×分散型社会の実現に向け、様々なパートナーとのコラボレーションを先導している。

大学卒業後、風力発電事業会社に入社し、日本全国の風力発電所の開発・ファイナンス・プロジェクトマネジメント業務等に従事。2011年6月、東日本大震災を機に磯野・長谷川と自然電力株式会社を設立し、代表取締役に就任。現在は投資・戦略、経営管理、ファイナンス、経理税務等の業務を統括している。2022年に行った合計740億円超の資金調達をリード。

大学院修了後、コンサルティング株式会社にて大手金融機関向けの業務改善プロジェクトに従事。その後、風力発電事業会社にて電源開発や経営企画等を担当。2011年6月、東日本大震災を機に磯野・川戸と自然電力株式会社を設立し、代表取締役に就任。主に発電所開発、新規事業、自社保有発電所の運営を担当。国内外での発電所開発を統括、海外の投資会社・インフラ事業会社などとのパートナーシップ締結を主導する。

大学卒業後、経営コンサルティング会社にて、複数業界の中期経営計画、マーケティング戦略策定等のプロジェクトに従事。2014年自然電力株式会社に参画後、O&M事業を牽引し、2015年４月にJUWI自然電力オペレーション株式会社（現：自然オペレーションズ株式会社）代表取締役に就任。その後、自然電力グループ全体のコーポレートサービス部門責任者を歴任。2020年9月より現職。

エネルギー・電力事業の機関投資家としてキャリアをスタートし、グローバルインフラにおいて20年の経験を持つ。様々なプライベートエクイティ会社でエネルギーインフラに焦点を当てた投資家として実績を積んできた。現在は、CDPQのアジア太平洋インフラ担当のシニアディレクターとして、シンガポールオフィスを拠点にアジアにおけるインフラ投資のソーシングを担当。2022年10月より現職。