【共催ウェビナー】脱炭素社会へ向けた世界と日本の動向を解説!企業が取り組まないリスク・影響とは?

12/4(水)14:00より、化学品専門商社である三井物産プラスチック社との共催ウェビナー「脱炭素社会へ向けた世界と日本の動向を解説!企業が取り組まないリスク・影響とは?」を開催します!

2050年カーボンニュートラルの実現に向け、日本でも2026年度からカーボンプライシングが導入されるなどさまざまな取り組みが本格化し、脱炭素社会へ向けた動きが加速しています。現在国内外ではどのような推進状況にあるのか、また企業が取り組まないことでどのようなリスクや影響があるのでしょうか?

本セミナーでは、ゲストに元外務省・エネルギーアナリストの前田雄大氏をお迎えし、昨今の脱炭素における動向や、カーボンニュートラルの観点からも重要視されている資源循環について分かりやすく解説いただきます。また、スコープ2、3の削減のための取り組み事例のご紹介、さらに具体的な解決策を専門商社と再エネ企業からご提案します。ぜひお見逃しのないよう、お申込みください!

対象

脱炭素化に向けた国内外の動向や資源循環について情報収集をしたい企業様
スコープ2,3削減のための具体的な解決策を探している企業様

参加費

無料

開催方法

オンライン(お申し込み後、ZOOM URLをお送りいたします)

日程

12/4(水) 14:00-15:00

講演内容

脱炭素社会へ向けた世界と日本の動向を解説!企業が取り組まないリスク・影響とは?
~商社×電力会社から提案する課題解決策~

・脱炭素社会へ向けた世界と日本の動向
・電力由来のCO2排出削減、オフセット方法のご紹介
・プラスチック材料、CO2等の資源循環事例のご紹介

講演者

前田 雄大
エネルギーアナリスト、一社)Green Innovation

武山 真紀
自然電力株式会社
カーボンフリーソリューションズ本部 コーポレートソリューションズ部 部長

古賀 晋一
三井物産プラスチック株式会社
サーキュラーエコノミー推進グループ グループリーダー

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