拡大するQuotation かんたんお見積り依頼
環境証書調達にかかるコストを知りたい
複数拠点での予算策定を相談したい
Contact まずは無料相談
海外拠点のカーボンオフセットの対応について相談したい
環境証書の調達方法について教えてほしい
海外拠点も環境証書で
かんたん・最適に
オフセット！
各国で事業展開するグローバル企業の皆さまに、
環境証書の調達をはじめ、
トータルな脱炭素施策をご提案。
こんなお悩み
ありませんか？
海外環境証書の
調達で自然電力が
選ばれる理由
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業界トップクラス※1の調達実績
世界97ヵ国以上※2に対応するI-REC、GO、TIGR、RECをはじめとした海外環境証書の調達が可能です。お客様の拠点国、調達量、調達時期に合わせて、最適な環境証書をご提案します。相対取引が基本となる調達手続きをお客様に代わってすべて弊社で代行しますので初めての調達でも安心です。
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低コスト・短期間でカーボン
オフセットを実施設備投資をせずに実施できる環境証書の導入は、脱炭素施策の第一歩としておすすめです。相対取引が基本となる海外環境証書の調達は手続きが煩雑になりがちですが、専任のエキスパートが担当しますのでスムーズに調達できます。
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日英2言語で対応可能
専任の脱炭素エキスパートが、英語での資料のご提供やサービス説明を通して貴社の海外拠点の脱炭素施策をご支援します。現地法人内での意思決定を加速させ、貴社の脱炭素施策を推し進めるサポートをいたします。
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国内外の脱炭素施策をフルサポート
海外拠点の環境証書の調達だけでなく、日本国内の非化石証書・J-クレジットなどもまとめて調達可能です。またCO2排出量の算定から全体的な脱炭素施策の設計、RE100・SBT・CDPなど各種イニシアティブに沿った報告・情報開示のためのコンサルティングまでトータルでご支援し、貴社の国内外の脱炭素施策を一気に進めることができます。
- ※1当社調べ ※2 2024年4月時点
ご提供の仕組み
各国でのカーボンオフセット施策の目標達成のために必要な量を、適切な調達期間で、まるっと調達・対応します。
海外でのカーボン・
オフセット事例
CASE 1
株式会社大林組
環境証書の種類：REC、I-REC、TIGR
オフセット量：127,000kWh
CASE 2
大東建託株式会社
環境証書の種類：I-REC
オフセット量：4,520,000kWh
case
海外環境証書の
ラインナップ
様々な国で事業展開するグローバル企業のお客様の脱炭素ニーズにお応えするため、
自然電力の環境証書仲介サービスでは、各国・エリアで利用できる環境証書を提供いたします。
日本法人による複数拠点一括調達のご支援や現地法人様との直接契約も可能です。
I-RECInternational Renewable Energy Certificate
欧州・北米を除く国・地域で利用可能な電力証書。東南アジア（マレーシア、インドネシア、ベトナム等）、中南米、中東、アフリカなど60ヵ国以上※1で発行・利用される国際的な再エネ属性証書です。
特徴
- RE100/CDP/SBTの報告にも利用可（発行国）
- 使用期限なし
GOGuarantee of Origin
EU加盟27カ国、アイスランド、スイス、セルビア、ノルウェーで利用可能な環境証書で、欧州連合（EU)、Association of Issuing Bodies（AIB）が標準化を担っています。
特徴
- RE100/CDP/SBTの報告にも利用可（欧州、一部の国を除く）
- 使用期限：1年間
TIGRTradable Instruments for Global Renewables
北米を除く国・地域で利用可能な環境証書で、アメリカ・カリフォルニア州に本拠を置くAn Xpansiv Company (APX) が標準化を担っています。
特徴
- RE100/CDP/SBTの報告にも利用可（発行国）
- 使用期限なし
RECRenewable Energy Certificate
アメリカ、カナダで利用可能な環境証書で、州の公益事業委員会（Public Utilities Commission）かCenter for Resource Solutions（CRS）が標準化を担っています。
特徴
- RE100/CDP/SBTの報告にも利用可（米国、カナダ）
- 使用期限：発電した年、および前年の7～12月と翌年の1～3月
その他のローカルRECT-REC、mRECなど
この他の国・地域で活用できる環境証書の調達も可能ですので、詳細お問い合わせください。
特徴
- RE100/CDP/SBTの報告にも利用可（発行国）
- ※1 2024年9月時点
- ※2「RE100」とは、グローバルな大企業等を中心に、自社事業の生産活動においてCO2を排出しないことを宣言した企業群を指します。
- ※3「CDP」とは、英国のNGOで、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。
発行までの流れ
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STEP1
まずは無料相談
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STEP2
ご提案・お見積
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STEP3
ご発注
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STEP4
代理調達・取引結果
の通知 -
STEP5
環境証書のご提供
flow
Quotation かんたんお見積り依頼
環境証書調達にかかるコストを知りたい
複数拠点での予算策定を相談したい
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海外拠点のカーボンオフセットの対応について相談したい
環境証書の調達方法について教えてほしい
よくあるご質問
- Q海外環境証書の見積依頼にはどのような情報が必要ですか？
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A.お見積りフォームに下記の情報をご入力の上、ご依頼ください。明確に決まっていない場合もヒアリングさせていただき、貴社に最適な環境証書をご提案いたしますので、お気軽にお問い合わせください。
・対象国・地域
・地域ごとの必要量（MWh）
・発電設備区分（太陽光・風力・水力等）
・加盟している国際的イニシアティブ（RE100・SBT・CDP等）
・証書認定年代
・希望納期
・使用用途（イニシアティブ報告用、自主的オフセット等） - Qどのくらいの期間で調達できますか？
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A.各国の証書発行状況にもよりますが、発注書のご提出から平均して1～2か月程度での調達が可能です。
- Q最低限必要な購入量はありますか？
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A.1MWhから調達可能です。
- Q長期で調達契約を結ぶこともできますか？
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A.はい、長期での調達契約も可能な場合がありますので、まずはご相談ください。
- QCO2削減計画を立てるところから相談できますか？
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A.はい、CO2削減計画のご支援の事例もございますので、お気軽にご相談ください。その他にも、全体的な脱炭素施策の設計、各種イニシアティブに沿った報告・情報開示のためのコンサルティング、GX人材育成のためのリスキリング講座などをワンストップでご支援しています。
- Q海外の複数拠点（地域）の環境証書をまとめて調達できますか？
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A.はい、日本法人による複数拠点の一括調達のご支援が可能です。また、現地法人様との直接契約も可能です。
